子の釜炒り ロゴマーク
干支の町、延岡北方町。日本では少ない釜炒り茶の生産を営む茶農家を、その産地の曽木地区の特徴である〝子(ねずみ)の町〟で、茶葉を釜で炒っている姿を、不思議なおとぎ話を感じさせる表現でデザイン。